アシックス 施設管理事業

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Q & A

■製品・機能に関して

Q. スポーツ施設専用LED照明の特長を簡単にまとめると?
A. 日本のスポーツ施設を十分にリサーチした上で開発した専用製品です。
スポーツ施設での使用に特化し、特許反射式照射による「眩しさ防止機能」を搭載。LED特有の眩しさ、ギラツキ感を抑制しています。
Q.大型LED投光器はなぜ省エネに効果的なのか?
A. オフィス用直管形LED蛍光灯は消費電力の割に使用するチップ数が多いため、消費電力の削減幅が小さく(約40~50%)灯具の価格の割に電力の削減量が小さいです。対して大型投光器は消費電力の元々大きな水銀灯を置き換えるため、電力削減幅が60~70%以上になる場合もあり、削減効果が大きいといえます。 また、LED照明はW数×灯数×使用時間×電気料金の相関関係がはっきりしているため、使用する灯具のW数を半分にすれば、消費電力も半分=電気料金も半分となり、削減結果が正確に算出できる点もLED照明が省エネ商材として人気が 高い要因のひとつです。
Q. 調光機能は付いているか?
A. スポーツ施設専用LED照明は、オプションで無線/有線による調光に対応しています。
Q.自動昇降型の照明器具の交換は可能か?
A. 対応可能です。昇降機には重量制限があり、重くてかさばるLED照明には不向きで、今までは昇降装置を取り外し、固定式LED灯具を取り付けるのが標準的な工法でしたが、弊社取扱いのLED灯具は非常に小型・軽量なため自動昇降式にも対応。昇降機が使用できれば大がかりな足場等を組む必要を無くすことも可能な為、工事コストも抑えることが可能です。 (専用機種を使用します。例外もあるため、現地調査による確認が必要です。)
Q.5年間の保証内容に関して詳しい説明が欲しい
A. 正常な使用状態での製品の不具合によりチラツキや不点灯が発生した場合は無償修理あるいは無償交換を致します。この場合は交換工事代も含めて保証致します。
(但し、保証書に記載されている免責事項に該当した場合は保証の対象外となります)
Q.防水・防塵性能でIP65とあるがどういう意味か?
A. IPとは、電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)のことです。電気機器で 粉じん、水などに対してどれだけ保護できるかを示しています。通常、二桁の数字がこのあとに付き、前の数字が防塵、後ろの数字が防水性能を示します。数字が大きいほど性能が高くなります。
防塵だと、0は保護なし、1は50mm以上のサイズの固形物からの保護、2は12.5mm以上の固形物、3は2.5mm以上の 固形物、4は1mm以上の固形物、5は粉じんに対する保護、6は粉じんに対する密閉性となります。
防水では、0が無保護、1が鉛直落下、2が落下(15度偏向)、3が散水(Spraying)、4が飛まつ(Splashing)、5が噴流(Jetting)、6が暴噴流、7が一時的潜水、8が継続的潜水となります。
例えばIP66とは、粉じんと暴噴流に対する密閉性を持っているということになります。

■工事に関して

Q. 天井など既存の内装に手を加えずにLED化することは可能か?
A. 一般的な据付型から昇降装置対応のものまで、様々なタイプのLED照明器具を ラインナップしています。既存照明の取付け部や天井の開口部等に手を加えることなく既存照明との 1対1での置き換えが可能です。
Q. 現地調査とはどのようなことを行うのか?
A. 現地調査は設計図などの図面を基にシミュレーションした結果に基づき、実際の施設が図面通りの状態か、灯具の仕様が変更に なっていないか、点灯時間などの使用状況のヒアリング等を主として行います。
①現地調査前にお客様より提出していただく図面類
 ・施設に必ず保管されている「建築設備台帳」より以下の図面他を予め用意いただく。(必要であれば照度シミュレーション作成)
■施設平面図 ■施設立面図 ■照明姿図 ■照明配置図 ■灯具配線図 (建築設備台帳より。寸法がわかるもの)
■調光装置取付けの場合は分電盤の位置および数
■電気料金請求書のコピー(任意の月1ヶ月分で可。従量料金、基本料金、契約形態確認のため)
■該当灯具の、おおよその年間点灯時間(1日12時間、年間340日使用、、、等)

現地施設訪問
→施設の現況が、既に提出/受領済みの建築図面と差異がないかを目視確認。(灯数の増減、機種変更など)
③施設の天井などの灯具を現状目視。器具の種別や架台、取付け状態を確認。(基本的に灯具には触れず)
→(キャットウォーク通路等を使って天井の灯具の場所まで行き、目視確認。場合によっては管球を取り外し、確認)
④配線図に照らし合わせて、分電盤、照明をコントロールする操作盤の確認。(場合によっては配線シャフト部調査)
→水銀灯等の安定器がどこに配置されているかなども併せて確認。
⑤床面各所で照度測定。大体10箇所程度、照度計を使って測定・記録。(外光が入る施設の場合は、遮光、日没後の測定。)
⑥施設運用者様に、各灯具の使用状況を可能な限り詳しくヒアリング。
→全灯点灯または、部分点灯等の点灯パターン、実際の点灯時間、管球の交換サイクル等。
→使用状況のヒアリングは、LED照明に交換した際の削減効果比較のために必須。
Q. 照明用に配線を新たに引き直す必要があるか?
A. 既存照明と1対1交換が可能なため、既存の安定器をLED照明用電源と置き換え、照明灯具を入れ替えるだけで設置可能なので、基本的には新たな配線工事の必要がありません。また、既に設定済みの照明パターンもそのまま使用することができます。
Q. 工事期間はどのくらいか?
A. 工事は施設閉館後の夜間工事になりますので施設を休館することなく施工可能です。施設の規模にもよりますが、一般的な体育施設で夜間工事(閉館後より翌朝まで)と定期休館日を併せて3~5日間程度が平均です。工事のために休館する必要は基本的にありません。(施設の規模等により異なるため、正確な日程をお出しするためには現地調査が必要となります)
Q. 天井の重量制限、耐荷重制限があるが取付可能か?
A. 軽量・コンパクト設計にしてありますので基本的に殆んどの施設に取り付けは可能ですが、詳しくは現地調査による確認が必要になります。
Q. 発注後の納期は?
A. LED大型投光器は基本的に受注生産品となります。比較的スタンダードなサイズの投光器で在庫があれば2週間程度で調達可能な場合もありますが、通常は正式発注後30日~40日前後が標準的な納期となります。